3.コラム「感応道交」

3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話81

先週、柴田町にいる元同僚だったSさん宅に寄ってみました。奥様が体調を崩しているという手紙をいただいていたからです。30代前半のI中学校時代、人生論や教育論を深夜まで論じ、おおいに飲み食いした仲間が数人いて、Sさんはその中でもかなりの論客でし...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話80

またまた実家の話です。兄は今年で85歳になりますが、まだまだ元気で、震災で故郷を離れた人たちに自家製の野菜などを届けるのを楽しみにしています。先日、そろそろ畑を耕すので手伝ってほしいとの電話があり、ご褒美も出るということだったので勇んで行き...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話79

先月、実家(旧牡鹿町大谷川)の倉庫に窓を取り付けてきました。倉庫と言っても犬の遊び場にしていた鉄骨の枠を利用して兄と私で作った6畳ほどの小さなものです。鉄骨もコンクリートに刺しただけで垂直も水平もとれていない上に、窓枠は震災後にどこからかい...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話78

先日、ある小学校の校長先生からいいお話を聞いたので紹介します。「A子さんは、お母さんと一緒でないと登校できないでいると担任から聞いていました。ある朝、A子さんを送ってきたお母さんと会ったので、校長室へ寄ってもらい話を聞いてみると、この状況が...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話77

3/18(金)第10期『耕人塾』活動のまとめを県教育庁関係各課・室(総務課、教育企画室、教職員課、義務教育課、高校教育課、特別支援教育課、保健体育安全課、生涯学習課)に届けてきました。教育長・副教育長さんは会議で不在でしたが、他の課・室長さ...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話76

大村はま先生の言葉の続きです。「中学校は大人になる学校です。ですから人間としての基本はしっかり教えることが大切です」、「先生は良い話し手でないといけません。だらだらと話すから子供の心に届かないのです」、「授業が始まってからバタバタと資料のプ...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話75

以前、大村はま先生の「本当の教師は子供自らが勉強をしたくなるようにしていくことだ」の言葉を調べていると書きましたが、まだ見つかっていません。しかし、調べていく中で教育の在り方を考えさせられる言葉に沢山出会いましたのでいくつか紹介します。「何...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話74

先日、本箱の「古希 國士館大學退職記念誌 矢野博志」が目に留まり、開いてみました。矢野先生は現在範士八段で、一家で剣道30段という全国有数の剣道一家ですが、私が大学に入学した当時は20代で剣道部の助手をしていました。私が在学中に全日本学生剣...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話73

コロナの影響で家にいる時間が多くなったのを利用して、前から気になっていた「大村はま」のことを調べてみようと思い、石巻市図書館から関係の本を数冊借りてきました。皆さんご存じのように大村はま先生は1906年、横浜市生まれ。1928~81年の52...
3.コラム「感応道交」

民塾長のちょっといい話72

先日、「心のパン屋さん」(大村はま著)を読んでいたら、ハッとさせられる文に出会ったので紹介します。大村先生が現職の頃、教員研修会で俳優の森繁久弥の講演があったそうです。「時間ぎりぎりにバタバタと走るように入ってきた森繁さんは『あ、遅くなりま...